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道後温泉の観光スポット

Dogo Hot Spring tourist attraction

道後温泉のオススメ観光スポット

道後ぎやまんガラス美術館

〒790-0836 愛媛県松山市道後鷺谷町459-1

TEL089-933-3637

道後温泉本館から徒歩3分。水と緑あふれる庭園に囲まれた美術館。道後温泉本館の象徴、振鷺閣の赤い板ガラスをはじめ、希少な江戸時代の「ぎやまん」、「びいどろ」や 明治・大正時代の和ガラス作品を西日本最多展示数の約300点を展示。夜はライトアップされ、幻想的な空間に様変わりします。【開館時間】9:00〜22:00 入館受付は21:30まで(毎週水曜定休)。美術館入館料:一般600円、子供400円

坊ちゃんカラクリ時計

〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町

TEL089-948-6556

道後温泉駅前の放生園にある「坊っちゃんカラクリ時計」は、1994(平成6)年、道後温泉本館建設100年周年記念事業の一環として作られました。午前8時から午後10時までの間、1時間ごとに道後温泉らしい音楽とともにせり上がり、小説「坊っちゃん」の登場キャラクターがみなさまを歓迎します。カラクリ時計の隣には、道後温泉の源泉を使った「足湯」もあり、人気のスポットになっている。「松山市ホームページ」より

道後温泉本館

〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町5-6

TEL089-921-5141

道後温泉本館は、日本最古といわれる道後温泉のシンボルで、「神の湯」に代表される温泉施設です。日本の公衆浴場として初めて、国の重要文化財に指定される。「霊の湯」と「神の湯」の2つの浴室があり、「霊の湯 三階個室」「霊の湯 二階席」「神の湯 二階席」「神の湯 階下」4つの入浴コースを用意。日本で唯一の皇室専用の浴室「又新殿」や小説「坊っちゃん」を書いた文豪・夏目漱石も使ったという「坊っちゃんの間」の見学もできます。

道後温泉椿の湯

〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町19-22

TEL089-935-6586(松山市ホームページ)

椿の湯は、椿をシンボルとした松山市民の「親しみの湯」で、今でも生活には欠かすことのできない公衆浴場です。昭和28年「第8回国体」が四国各県で開催されたときに建設され、その後、昭和59年に改築され、平成29年12月に、リニューアルオープンしました。道後商店街の中央に位置し、浴室には花崗岩が使われ、建物全体がL型で、特徴的な外観が目を引きます。温泉は、道後温泉本館と同じく無加温・無加水の「源泉かけ流し」の湯です。

坊っちゃん列車

道後駅~松山市駅間

TEL089-948-3100(伊予鉄道)

夏目漱石の小説「坊っちゃん」で登場人物が利用したことから、「坊っちゃん列車」呼ばれるようになり人々に親しまれている。昔は石炭で蒸気の力で動いていましたが、現在はディーゼルエンジンを採用しています。その昔、伊予鉄道開業から間も無い頃(明治21年)から67年間にわたり活躍した蒸気機関車がモデルとなりました。現在、松山市内(松山市駅・古町・道後温泉駅 等)を走り観光客の目を楽しませている。

湯神社

〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町4-7

TEL089-921-0480

温泉街の中央、冠山の頂に鎮座する守り神「湯神社」。古事記にも登場する景行天皇により、道後温泉の守護神として鷺谷の大禅寺に創建されたといわれ、1500年代に地震で大破し、この場所にあった出雲崗神社と合祀された。豊作・商売繁盛・家内安全を祈願する祭り「初子祭り」が旧暦11月の初めての「子(ね)の日」に祭りが開かれるようになったと言われている。縁起餅まき・どんど焼(神符焼上祭)・福引・足湯・餅つき・獅子舞・水軍太鼓など様々な催しが行われる。

松山市立子規記念博物館

〒790-0857 愛媛県松山市道後公園1-30

TEL089-931-5566

松山市立子規記念博物館は、俳人正岡子規を記念し1981年4月に開館した松山市立の文学系博物館。より多くの人びとが松山の歴史や文学に親しみ、理解をふかめていただくために開設された。市民の知的レクリエーションや学校の課外学習の場、研究者のための情報機関、また観光客のビジターセンターとして親しまれています。博物館では現在およそ6万点の実物資料や書籍を収蔵しており、正岡子規の一生を紹介する常設展示。

面河渓

〒791-1710 愛媛県上浮穴郡久万高原町若山

TEL0892-21-1192(久万高原町観光協会)

石鎚山のふもとに広り、国指定の名勝地としても知られ、四季によって様々に表情を変え、訪れた人々を楽しませてくれる渓谷。川の透明度はとても高く、遊歩道からでも川底が見えるほどである。二つの遊歩道は、五色河原、紅葉高原、虎ヶ滝など見どころが多数ある本流ルートと、閑静な鉄砲川沿いをのびのびと散歩できる鉄砲ルートがある。また、面河渓谷は紅葉する樹木がとても多いため、見ごろの11月上旬になると観光客でとても賑わう。「いよ観ネット」より

坂の上の雲ミュージアム

〒790-0001 愛媛県松山市一番町3-20

TEL089-915-2600

愛媛県松山市が取り組んでいる司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』を軸とした21世紀のまちづくりの中核施設で、2007年4月に市内中心部の松山城を頂く城山の南裾に開館。小説『坂の上の雲』は、松山出身の秋山好古、真之兄弟と正岡子規の3人の生涯を通して、近代国家として成長していく明治日本のすがたを描いている。本ミュージアムでは、小説に描かれた主人公3人の足跡や明治という時代に関する展示を行っている。

道後商店街

〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町

TEL089-931-5856

道後商店街(道後ハイカラ通り)は道後温泉本館前から道後温泉駅まで伸びるアーケード型の商店街。土産物店、公衆浴場、和菓子屋など、さまざまな商店が並んでいる。愛媛・松山のお土産や名産・地元の味・ご当地グルメが楽しめます。約250mのL字型アーケードで、両側に建ち並ぶ約60軒の商店は明治時代に改築され、門前市的に発展してきたところから、「明治ロマン」を感じさせることを活性化の目標としている。各店舗は、朝9時から夜10時までの営業。

伊佐爾波神社

〒790-0838 愛媛県松山市桜谷町173

TEL089-947-7447

仲哀天皇・神功皇后が御来湯の際の行宮跡に建てられたといわれ、「延喜式」に記載がある。1000年以上前から信仰を集めていた松山を代表する神社。現在の社殿は、松山3代藩主・松平定長が江戸城で流鏑馬(やぶさめ)を命じられ、その成功のお礼に建て替えられたもので、1667年に竣工した。京都の石清水八幡宮、大分の宇佐神宮とともに「日本三大八幡造り」の1つに数えられている。1967年に国の重要文化財に指定された。「松山市公式観光WEBサイト」より

松山城

〒790-0004 愛媛県松山市大街道3丁目2-46

TEL089-921-4873

松山城は、松山市の中心部である標高132mの城山(勝山)山頂に本丸があり、裾野に二之丸(二之丸史跡庭園)、三之丸(堀之内)がある、広大な平山城です。標高132mの山頂にある為、ロープウェイやリフトを使って登るのがおすすめ!チケットは共通券となっていて、並行しているため、どちらでも好きな乗り物を選べるのが特徴です。【運行区間】山麓駅『東雲口』~山頂駅『長者ヶ平』

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