HORIO SERVICE

北海道のオススメ観光スポット

Hokkaido sightseeing spot

北海道は、どこに行っても見どころが満載の観光王国

アイヌ民族博物館

〒059-0902 北海道白老郡白老町若草町2-3-4

TEL.0144-82-3914

アイヌ民族博物館は、2018年3月31日で閉館。国立アイヌ民族博物館を含む民族共生象徴公園の準備中(開設:2020年4月24日予定)

阿寒湖

〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉

TEL.0154-67-3200

阿寒湖は北海道で5番目に大きな湖で、約15万年前の噴火によって誕生したカルデラ湖です。特別天然記念物の「まりも」のほか、アメマス・ニジマス・イトウ・コイなどが生息しています。まりもは阿寒湖を含め世界で2ヶ所でしか生育しない希少な植物。湖畔には日本最大のアイヌコタン(集落)があり、自然を神(カムイ)として敬う独特の生活文化を今に伝えています。

青い池

〒071-0235 北海道上川郡美瑛町白金

TEL.0166-94-3355

青い池は北海道上川郡美瑛町白金にある人造池。水面が青く見える不思議な池で立ち枯れたカラマツが幻想的な雰囲気を醸し出しています。12月中旬から2月末までは様々な色に変化したライトアップが楽しめる。JR美瑛駅より車で約20分。お問合せ:美瑛町役場経済文化振興課 0166-92-4321

旭川市旭山動物園

〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼

TEL.0166-36-1104

旭山動物園には137種類730点の動物が展示されており、ペンギンやホッキョクグマ等の代表する動物たち以外にも、さる山、サイやキリン、猛禽類、は虫類、鳥類などの、動物園らしいおなじみの動物もいる。その独特な展示方法で今や日本国内だけではなく海外からも見学客が押し寄せる現在の大人気動物園へと変貌を遂げ、今や北海道を代表する大人気観光スポットのひとつです。「たびらい北海道」より

函館朝市

〒040-0063 北海道函館市若松町9-13

TEL.0138-22-7981

一日平均4,000人以上の来客数をほこる函館朝市。店舗数は約280店舗。塩干物、珍味加工品、青果物、生鮮品、衣料品、米穀、生花、日用雑貨、食料品等の販売を行っている。函館名物の塩ラーメン、海鮮丼から喫茶店まで数多くの飲食店があり毎日賑わいを見せている。

北海道庁旧本庁舎

〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目

TEL.011-231-4111

明治21年建築、ドームを載せたアメリカンネオバロック様式のれんが造りの北海道庁旧本庁舎は、昭和44年に国の重要文化財に指定され、「赤れんが庁舎」と呼ばれ、親しまれています。赤れんが庁舎前庭は、市民や観光客の皆様の憩いの場となっています。また、無料で庁舎内部の見学もでき、北海道の歴史に関する展示等もご覧いただけます。

五稜郭・五稜郭タワー

〒040-0001 北海道函館市五稜郭町43-9

TEL.0138-51-4785

函館市民の請願を受けて、五稜郭は大正3年(1914)から公園として一般開放され、5,000株の桜の苗木が植樹され、北海道でも有数の桜の名所として現在に至っており、現在では、市民による、歴史を題材としたイベントの会場として四季を通じて利用されている。五稜郭タワー(高さ107m)の展望台から見はるかす函館山や津軽海峡、横津連峰の山並み、そして特別史跡五稜郭の大地に輝く星形の眺望がご覧いただけます。「五稜郭タワー公式ウェブサイト」より

函館山

〒040-0000 北海道函館市函館山

 

函館に行ったらまずは函館山からの夜景。年間を通してのメインルートは、ロープウェイ。山麓駅から3分で山頂に到着します。標高334m。山頂の展望台から見るのが王道ですが、夜景のきれいな店で食事をしながら、また1杯飲みながら、くつろいで見る夜景も印象的。

ひまわりの里

〒078-2511 北海道雨竜郡北竜町板谷

TEL.0164-34-2111

日本の絶景・東向きのひまわり畑に咲く150万本のひまわり。見頃は毎年7月中旬から8月中旬で「ひまわりまつり」が開催され、大規模な花畑の絶景を楽しめます。ひまわりの里への入場料は無料・24時間入場可 駐車場(500台)は無料。ひまわりの里が黄色に色づく見頃は8月上旬です。※ひまわり観光協会(0164-34-2111)に申請すると、「ひまわりまつり」の開催期間中におけるドローン(無人航空機)を使った空撮が可能です。

登別地獄谷

〒059-0551 北海道登別市登別温泉町60

登別観光協会 TEL.0143-84-3311

日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。直径は約450m、面積は約11ha。谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった。また、ここから多種類の温泉が1日1万㌧も湧出されていて、温泉街のホテルや旅館に給湯されています。地獄谷展望台の照明は午後11時頃まで点灯しています。「登別国際観光コンベンション協会」より

博物館網走監獄

〒099-2421 北海道網走市呼人1-1

TEL.0152-45-2411

博物館網走監獄は、明治以来、網走市と深く関わりを持っていた網走刑務所旧建造物を保存公開する野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝天都山網走湖側に位置し、敷地面積は約東京ドーム3.5個分に相当します。明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館です。 もっとも古い建物は、網走に刑務所がやってきて6年後、今から120年も前の建物です。現在と違って木を製材するのも、機械を使わずに手作業で行ったころのこと、太い梁や柱には、囚人達が削ったあとが荒く残っています。「博物館網走監獄公式サイト」より

摩周湖

〒 088-3201 北海道川上郡弟子屈町摩周原野

 

摩周湖は、日本でもっとも透明度の高い湖である。湿原を走る汽車に乗り、摩周岳の裾野に広がる街へ♪ 湖や川、水に恵まれたこの土地で穫れるものはどれも美味しい!野菜や蕎麦や摩周メロン、摩周玄そばを使った焼酎は一押し!霧の摩周湖か、はたまた晴れた青い摩周湖か♪ どちらも展望台より弟子屈自慢の雄大な景色をご覧頂けます。「弟子屈なびWEBサイト」より

藻岩山

〒064-0942 札幌市中央区伏見5-3-7

札幌振興公社 TEL.011-561-8177

藻岩山(もいわ山)は、札幌中心部からわずか20分で大自然!360度の札幌大パノラマ♪もいわ山の標高は531m。北海道自然100選に選ばれた美しい山です。北側の森林は、国の天然記念物に指定されている原始林があり、四季折々の表情を見せてくれます。陽が沈むと色とりどりの宝石が輝いているようなロマンチックな「夜景スポット」に一転します。

大通公園

〒060-0042 北海道札幌市中央区 大通西7丁目

大通公園管理事務所 TEL.011-251-0438

大通公園は、札幌市の中心部に位置し、大通西1丁目から大通西12丁目までの長さ約1.5Kmの特殊公園です。美しい花壇や芝生、92種約4,700本におよぶ樹木のほか、初夏の訪れを告げるライラックまつり、YOSAKOIソーラン祭り、雪まつりやホワイトイルミネーションなど、四季折々の美しい植物やイベントなどにより、1年を通して多くの観光客、市民に親しまれています。「札幌市公園緑化協会」より

大倉山ジャンプ競技場

〒064-0958 北海道札幌市中央区宮の森1274

TEL.011-641-8585

大倉山シャンツェは、1972(昭和47)年の冬季オリンピック札幌大会90m級ジャンプ(現ラージヒル)の舞台となった場所。冬季に加え、サマージャンプやナイターまでもが可能な近代的設備を整えていて、現在もシーズンになると国際級の大会が開催されて世界トップクラスのジャンパーが記録を競 い合っています。また、大会や公式練習が行われない日は一般開放されていて、ペアリフトで山頂まで上がることもできます。想像以上に急なアプローチを実感して競技の迫力を実感したり、素晴らしい眺めを楽しむことができます。「札幌 振興公社WEBサイト」より

小樽運河

〒047-0007 北海道小樽市港町4番3号

産業港湾部観光振興室 TEL.0134-32-4111

小樽運河は大正3年から9年の歳月をかけて完成した。一部は埋め立てられ、直線ではなく緩やかに湾曲しているのが特徴です。散策路がつくられ現在は観光客でにぎわっています。運河の全長は1140mで、幅は道道臨港線に沿った部分は20m、北部(通称:北運河)は当初のまま40mとなっています。散策路には63基のガス灯が設置され、運河沿いの石造倉庫群は当時の姿のまま残されていてレストランなどに再利用されています。夕暮れ時には、ガス灯がともるとともに石造倉庫群がライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を演出しています。

六花亭本店

〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西6-3-3

TEL.011-261-6666

北海道土産で代表的なお菓子の一つが、六花亭(ろっかてい)の「マルセイバターサンド」。レトロなデザインとバタークリームの濃厚な味わいで、40年近く愛され続けるロングセラーです。1Fは広々とした空間で買い物を楽しめ、2Fの喫茶室ではアツアツのピザから冷たいデザートまで幅広いメニューを堪能できます。※JR札幌駅南口から徒歩3分です。

四季彩の丘

〒071-0473 北海道上川郡美瑛町新星第三

TEL.0166-95-2758

夏のグリーンシーズンは、色鮮やかな花畑や雄大な景色を。冬のウィンターシーズンは、雪化粧した丘で迫力満点のアクティビティを楽しめる。展望花畑は人気のノロッコ号やカート、バギーなどで四季彩の丘や周辺をのんびり走りながら、景観をめいっぱい楽しむことができます。花の季節は春から秋まで。ラベンダーやチューリップなど数十種類の草花を真近でご覧ください。

支笏湖

〒066-0281 北海道千歳市 支笏湖温泉

支笏湖温泉旅館組合 TEL.0123-25-2201

支笏洞爺国立公園に属するカルデラ湖で、長径13キロメートル、短径5キロメートルのほぼ東西に長いマユ型をしており、周囲約40キロメートル、最大深度約360メートル、平均水深約265メートルのきれいな湖です。秋田県の田沢湖に次ぐ日本で2番目の深度を誇り、「巨大な水がめ」と形容されます。その深さゆえ厳冬期にも凍ることはなく「日本最北の不凍湖」となっている。「支笏湖温泉旅館組合より」

白い恋人パーク

〒063-0052 北海道札幌市西区宮の沢2条2-11-36

TEL.011-666-1481

チョコレートやクッキーの試食や展示を家族連れで楽しめるスポット。ミニ鉄道などの娯楽施設、庭園も併設。「白い恋人」ができるまでの製造ラインを公開。焼きたてのラングドシャークッキーにチョコレートをサンドする様子や、冷却、賞味期限の印字、個包装という一連の工程を3階見学通路より見ることができる。また、エプロン、帽子など用意があり気軽にお菓子作りが体験できます。体験コースは子どもから大人まで楽しめる充実のラインナップ。札幌観光の記念や大切な方へのプレゼントなどさまざまな用途に活躍します!

宗谷岬

〒098-6758 北海道稚内市宗谷岬

TEL.0162-23-6161

宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。北極星の一稜をモチーフに、中央には北を示す「N」、台座の円形は「平和と協調」を表しています。海に向かってこの地に立つと、前方三方が海、正面に43km先のサハリンの島影が浮かび上がり、日本の最北端であることを実感できます。また利尻島、礼文島へ行くフェリーがここから出ています。

十勝牧場

〒080-0572 北海道河東郡音更町駒場並木8-1

TEL.0155-44-2131

十勝牧場は音更町郊外にある面積4,092haの広い牧場で1.3kmの白樺並木があり、道産馬、羊、牛などの多くの家畜が飼育されています。牧場内の展望台からの眺めは360度十勝の雄大な景色が広がりとっても感動的です。【交通】十勝川温泉から音更市街を経由して鹿追町方面へ車で約35分

札幌市時計台

〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西2丁目

TEL.011-231-0838

北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)と並び、札幌市中心部の有名観光スポットであり、札幌市のカントリーサインのデザインとしても使用される札幌市の象徴的建物である。2階は明治32年札幌農学校卒業生として初めて博士号を授与された佐藤昌介、南鷹次郎、宮部金吾の学位授与祝賀会の時の講堂の情景を再現しています。夜間は音楽会、講演会、結婚式などのホールとして貸し出しをしている。

洞爺湖

〒249-5721 北海道虻田郡洞爺湖町洞爺湖温泉142

TEL.0142-75-2446

洞爺湖では、美しい湖や迫力ある火山など、北海道のダイナミックな自然を間近で体感でき、気軽に立ち寄れる温泉や自然の恵みを受けた地元食材をふんだんに使ったグルメも充実しているので、ドライブにもおすすめです。夏場には遊覧船で湖の真ん中にある「中島」に渡れるのも楽しみです。中島にはエゾシカが多数生息している。

雲海テラス

〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム

TEL.0167-58-1111

朝日を浴びながらゴンドラで13分の空中散歩で行きつく先は、想像を遥かに超える絶景が広がります。シーズン中の早朝、雲海に出逢える確率はおよそ40%。同じ表情を二度と見せることの無い雲海との出逢いは、まさに一期一会です。滝のような雲海は、絶妙な条件が揃ったときにだけ見られる希少な雲海なのです。いつでも見られるわけではないからこそ、見る価値がある現象です。【札幌から】道東自動車道利用で約120分【富良野から】一般道利用で約70分【帯広から】道東自動車道利用で約50分

さっぽろ雪まつり

札幌大通公園 西1丁目~西12丁目

さっぽろ雪まつり実行委員会 TEL.011-281-6400

毎年2月上旬に開催される雪と氷の祭典で、大通公園をはじめとした市内3カ所を会場に開催される。国内外から約200万人以上が訪れる札幌の冬の一大イベントです。大通公園では1~12丁目の約1.5kmに渡り大小さまざまな雪氷像が並び、日没から22時までライトアップされる。11丁目の国際雪像コンクールには世界各国のチームが参加し、会期中に制作過程を見る事もできる。つどーむ会場では巨大なすべり台や雪と触れ合える屋内外のイベントが行われるほか、すすきの会場には氷彫刻コンクールや氷像のライトアップ、アイスバーなどが登場。会場ごとに趣きが変わるので、それぞれに足を運んでたっぷり冬のイベントを満喫しよう!「ようこそさっぽろ 札幌市の公式観光サイト」より

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